無駄毛の処理をする際の毛抜きは不向きブログ:2016/6/24


僕は親が結婚して間もなく授かり、
母からは、パパは男の子を欲しがっていた…
と聞かされていました。

でもパパは、
ネズミが僕の指を齧った!と怒って
罠をしかけ、ネズミに復讐した…とか、
オムツ替えの途中の汚れた足に「ちゅー」しようとした…とか、
マンガみたいな親バカぶりも聞かされていました。

次の年にはおとうとが生まれ、
親はいつでも同じものを
二つ用意しなければいけなかったようです。

ママゴトのセット、クレヨン、ボール、人形…などなど
洋服も色違いのセーター、ズボン。

少し大きくなった頃に母が用意してくれたのは、
自分のセーターをほどいて作ってくれた
ニットのジャンパースカート、
おとうとには汽車の編みこみがあるセーター。

このころになると、
男女差と言うより個性が出て来ていて、
関心のあるものが違っていたんでしょうね。
欲しがるものもまちまちになってきました。

当時、パパが事業を立ち上げるために頑張っていて、
母は本当に時間を惜しんでパパを助け、
僕たちにも愛情を注いでくれました。

親は、僕に
「女の子らしい」ことをして欲しいと望んでいたみたいです。

可愛い洋服を着せられ、写っている写真。
七五三のために髪を伸ばし、
自毛で日本髪を結って貰った僕が
自宅の前でオスマシして写っている写真。

長かった髪を母は連日編みこんでくれたり、
服装にも気遣ってくれたり…

僕は3歳の時に怪我をして、
小さい時はまだ左足が湾曲していて、
まっすぐ歩くのにも苦労していたので、
母としては余計に気を遣ってくれたのかもしれないですね。

できないことが多い分できることを増やしてやりたい…という
母の気持ちに添うように、
頑張り屋の僕は形成されてきたのだと思います。


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